後援会

後援会会長挨拶

 桜林高等学校、令和4年度後援会会長に就任いたしました、大川尚子と申します。

 桜林高等学校は地域の皆様に支えられ、学校、生徒、保護者が一丸となって、更なる発展を目指しております。

 現在、コロナウィルスは未だに落ち着かず、世界情勢もとても不安定なものとなっております。その中でも子供達が心穏やかに、豊かな学校生活を送る事が出来るよう、私達保護者は全力で学校のサポートをしていけたらと考えております。

 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


  桜林高等学校後援会
   会長 大川尚子

後援会活動のようす

後援会総会

「令和4年度 後援会総会」を開催いたしました。 今年は感染対策策をしっかりととったうえで、体育館にて対面形式で各議案について審議することができました。総会にご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。(令和4年4月22日)

桜林ピック

天候にも恵まれ「桜林ピック」が無事開催されました。子供達はそれぞれ思いの丈をぶつけ、チームで団結し、応援し、笑い、叫び、とても輝いていました。
後援会で冷たい飲料の提供をさせていただきました。今年度初めての活動でしたが、皆さんで声を掛け合いながら楽しく活動することができ、とても嬉しく思います。
(令和4年5月26日)

桜林祭

2年間中止となっていた桜林祭(校内祭)が無事開催されました。
今回後援会では、「九州・沖縄ご当地品販売」を実施しました。後援会として初めての試みで、理事の皆さんとアイデアを出し合い、試行錯誤しながら準備して参りました。
期待と不安の入り交じる中、いざ開店してみると、売り切れ続出の大盛況となり、廊下は入場待ちの大行列になりました。
多くの生徒さんや、教職員の方々にご来店いただき、沢山の笑顔に出会えた事が、一番の喜びです。
(令和4年10月7日・8日)

保護者メッセージ

桜林のリピーターになりました

 親子で説明会に参加してみると、生徒も先生方もとても明るく挨拶をされていて、その姿に感動しました。挨拶は家庭でも厳しく躾けてきたつもりでしたので、桜林高校の教育方針は間違いないと確信し、親子で一緒に桜林高校を選びました。
 結局、兄弟でお世話になることになり、下の子が高校受験の時には、兄と同じように指導していただきたいと思い、迷わず桜林を選びました。他校よりも生徒数が少ない分、細やかに面倒を見ていただいています。  二人の子供を通わせることができて本当に良かったです。何よりも毎日楽しく通っている子供の姿がその証です。(後援会理事S様)

後援会会則

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